487件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

宝塚市議会 2022-10-11 令和 4年10月11日行財政経営に関する調査特別委員会-10月11日-01号

返礼品取扱いにつきましては、総務省から地場産品基準という基準が出ておりまして、宝塚市内でつくられているものとか、主要な加工をされているとか、あるいは宝塚市内提供されるサービスとかという、ちょっと条件がございますので、宝塚市内でそういった商品をつくっておられるところ、加工されているところがあればもちろん積極的にこちらからもPRをして、返礼品として扱っていただけるようにこちらも広報はしていきたいなというふうには

香美町議会 2022-06-17 令和4年第133回定例会(第3日目) 本文 開催日:2022年06月17日

地域おこし協力隊は、都市地域から過疎地域等条件不利地域に移住して、地域ブランド地場産品開発販売PR等地域おこし支援や、農林水産業への従事住民支援などの地域協力活動を行いながら、その地域への定住定着を図るもので、一連の活動を通じて、地域力の維持、強化を図っていくものでございます。

加東市議会 2022-06-03 06月03日-01号

2つ目地場産品展示販売消費拡大を図る取組につきましては、今期のイベントについてはスイカ即売会ジャンボかぼちゃハロウィンかぼちゃコンテスト山の芋即売会を実施するとともに、ホームページやフェイスブックを更新して集客に努めてございます。  また、特産館直売所の混雑時におけるレジ業務をスムーズに行うためクレジット端末を4台設置するなど、効率的な取組に着手をいたしました。  

篠山市議会 2022-03-18 令和 4年第122回弥生会議( 3月18日)

隊員一定期間地域に居住して、地域ブランド地場産品開発販売PR等地域おこし支援や、農林水産業への従事住民生活支援などの「地域協力活動」を行いながら、その地域への定住定着を図る取組です。  丹波篠山市でも協力隊員が活躍しています。地域に活力を与えるような人材をさらに増やしていきたいものです。例えば、スポーツを通じて、地域おこしに寄与する隊員を募集してはいかがでしょうか。

姫路市議会 2021-09-21 令和3年9月21日経済観光委員会−09月21日-01号

そのため、アクリエひめじの大規模な展示場を活用してじばさんまつりを開催することで多くの人に来場してもらい、地場産品に係る事業を含め、じばさんびるの活動を広く認識してもらえるようPRしたいと考えている。 ◆要望   先日、商工会議所意見交換会を行った際にもじばさんびるの立地について言及があった。

姫路市議会 2021-09-13 令和3年第3回定例会−09月13日-03号

基本的に、昨年度姫路でも行った「ひとり親世帯に対する地場産品提供による地元生産者支援事業」と同じですが、目的を子育て支援特化をさせ、恒常的な自治体の施策となっています。  その中でも、特筆すべき点は3点あります。  1点目、見えない貧困を見えないまま支援するという考え方です。  貧困であることを知られたくない。本当は誰かの力を借りたいけど、「助けて。」とSOSが出せない。見えない貧困

香美町議会 2021-06-17 令和3年第127回定例会(第2日目) 本文 開催日:2021年06月17日

また、取扱サイトの増設も検討中とのことで、今後も寄附額の増加に期待できる上に地場産品の中でも人気のある海産物、特に香住ガニ松葉ガニ等などを全国的にPRしていくには適していると思っております。加えて、申込みでは関東エリアが約41%と近畿エリアの約35%を上回り、香美町の知名度アップに貢献していると言っても過言ではございません。

姫路市議会 2021-06-14 令和3年第2回定例会−06月14日-03号

これまでの活用事例といたしましては、姫路城と姫路駅周辺のトイレに関する研究成果トイレ設備改修の工事の参考にしたことや、播磨日本酒販売戦略に関する研究成果播磨地場産品販路拡大事業に反映したこと、手柄山の慰霊塔に関する研究成果を受け、慰霊塔PR動画平和祈念式の模様をオンライン配信したことのほか、こども園でのQRコード活用実証研究成果を踏まえて、ICTシステム本格導入に向けて検討を進

姫路市議会 2021-06-11 令和3年第2回定例会−06月11日-02号

施策につきましては、市民の「命を守る」、「一生を支える」、「くらしを維持する」という3つの柱に基づき、新型コロナウイルス感染症に関わる入院治療を行う医療機関への協力金や、独り親世帯への地場産品提供による地元生産者支援中小企業者等事業継続に対する応援金の支給などの取組を実施してまいりました。  

加東市議会 2021-06-01 06月01日-01号

2つ目地場産品取扱いですが、スイカ即売会ジャンボかぼちゃハロウィンかぼちゃコンテスト山の芋即売会を実施し、それに併せて、加東市近隣地区の新規仕入先を開拓して、食パンなどの新商品を導入しました。  3ページの下段から7ページにかけては、各部門の売上げ及び入り込み客数の前年度対比、取組実績を記載しています。  

西脇市議会 2021-05-31 令和 3年議会運営委員会( 5月31日)

林委員   今、何するかいうて高瀬副議長は言われたんですけれども、なんか地場産業地場産品がごちゃごちゃになっている。村井さんもそうなんですけれども、地場産業は二つだけですよ。播州織と釣針だけなんです。地場産品といったら苺もあれば、牛もあるし、いろいろなものもあるんですよ。そこをきちんと話をしないと牛の議会をやるんだとかいって今度は次はとなっていったら、地場産業でその議会をやろうというのか。