姫路市議会 2023-02-20 令和5年第1回定例会−02月20日-01号
活気に満ちた商工業の振興については、播磨地域における地場産品の販路拡大を支援するため、令和7年開催の大阪・関西万博を見据え、国内外でのプロモーションを展開します。
活気に満ちた商工業の振興については、播磨地域における地場産品の販路拡大を支援するため、令和7年開催の大阪・関西万博を見据え、国内外でのプロモーションを展開します。
さらに、播磨地域は、日本酒をはじめ様々な地場産品があり、ブランド名をつけて、播磨ブランドを全国展開しようとしている。 このような総合的な取組を通じて、姫路の経済力を強めることで、播磨圏域の経済成長を姫路市がしっかりと牽引する取組を今後も続けていきたいと考えている。
さらに、地場産業への支援として、地場産品の国内外への販路拡大支援やふるさと納税返礼品の拡充、GIはりまを活用した日本酒のPRなどを進めることにより地域の活性化を進めてまいりました。
返礼品の取扱いにつきましては、総務省から地場産品基準という基準が出ておりまして、宝塚市内でつくられているものとか、主要な加工をされているとか、あるいは宝塚市内で提供されるサービスとかという、ちょっと条件がございますので、宝塚市内でそういった商品をつくっておられるところ、加工されているところがあればもちろん積極的にこちらからもPRをして、返礼品として扱っていただけるようにこちらも広報はしていきたいなというふうには
公約の中で、地場産品の育成を町長が言われてます。地場産品の定義はどういったものなのか、お聞きいたします。 難しい、じゃあいいです。原則として、町内で生産、製造、加工されたもの。
シティセールス推進室でございますが、主要事務事業の2点目、ふるさと納税につきましては、受付サイトのさらなる拡充に加え、魅力ある地場産品の発掘や市の重点施策をよりPRできるような使い道の設定を行い、幅広く明石の魅力を発信するとともに、歳入の確保を図ってまいります。
地域おこし協力隊は、都市地域から過疎地域等の条件不利地域に移住して、地域ブランドや地場産品の開発、販売、PR等の地域おこし支援や、農林水産業への従事、住民支援などの地域協力活動を行いながら、その地域への定住定着を図るもので、一連の活動を通じて、地域力の維持、強化を図っていくものでございます。
隊員は、一定期間地域に居住して地域ブランドや地場産品の開発・販売・PR等の地域おこしの支援や、農林水産業への従事、住民の生活支援など「地域協力活動」を行いながらその地域への定住・定着を図る取組。
2つ目の地場産品の展示販売、消費拡大を図る取組につきましては、今期のイベントについてはスイカ即売会、ジャンボかぼちゃ・ハロウィンかぼちゃコンテスト、山の芋即売会を実施するとともに、ホームページやフェイスブックを更新して集客に努めてございます。 また、特産館・直売所の混雑時におけるレジ業務をスムーズに行うためクレジット端末を4台設置するなど、効率的な取組に着手をいたしました。
隊員が一定期間、地域に居住して、地域ブランドや地場産品の開発・販売・PR等の地域おこしの支援や、農林水産業への従事、住民の生活支援などの「地域協力活動」を行いながら、その地域への定住・定着を図る取組です。 丹波篠山市でも協力隊員が活躍しています。地域に活力を与えるような人材をさらに増やしていきたいものです。例えば、スポーツを通じて、地域おこしに寄与する隊員を募集してはいかがでしょうか。
議員お示しのとおり、本年3月で姉妹都市提携50周年を迎えることから、これまでの交流事業に加え、観光施設等の無料入場や地場産品のPR展示、地域をPRした学校給食などを相互に実施するほか、書写の里・美術工芸館において鳥取の美術工芸品の企画展を開催いたします。
併せて、地場産品のブランド化を進めるため、播磨地域の特色である「醸造」に着目した「醸す 造る 播磨」プロジェクトに取り組むほか、学生と連携し、地場産業・地場産品のイメージアップや国内外での販路拡大を図ってまいります。
そのため、アクリエひめじの大規模な展示場を活用してじばさんまつりを開催することで多くの人に来場してもらい、地場産品に係る事業を含め、じばさんびるの活動を広く認識してもらえるようPRしたいと考えている。 ◆要望 先日、商工会議所と意見交換会を行った際にもじばさんびるの立地について言及があった。
基本的に、昨年度姫路でも行った「ひとり親世帯に対する地場産品提供による地元生産者の支援事業」と同じですが、目的を子育て支援に特化をさせ、恒常的な自治体の施策となっています。 その中でも、特筆すべき点は3点あります。 1点目、見えない貧困を見えないまま支援するという考え方です。 貧困であることを知られたくない。本当は誰かの力を借りたいけど、「助けて。」とSOSが出せない。見えない貧困。
また、取扱サイトの増設も検討中とのことで、今後も寄附額の増加に期待できる上に地場産品の中でも人気のある海産物、特に香住ガニ、松葉ガニ等などを全国的にPRしていくには適していると思っております。加えて、申込みでは関東エリアが約41%と近畿エリアの約35%を上回り、香美町の知名度アップに貢献していると言っても過言ではございません。
これまでの活用事例といたしましては、姫路城と姫路駅周辺のトイレに関する研究成果をトイレ設備改修の工事の参考にしたことや、播磨の日本酒の販売戦略に関する研究成果を播磨の地場産品の販路拡大事業に反映したこと、手柄山の慰霊塔に関する研究の成果を受け、慰霊塔PR動画や平和祈念式の模様をオンライン配信したことのほか、こども園でのQRコード活用の実証研究の成果を踏まえて、ICTシステムの本格導入に向けて検討を進
各施策につきましては、市民の「命を守る」、「一生を支える」、「くらしを維持する」という3つの柱に基づき、新型コロナウイルス感染症に関わる入院治療を行う医療機関への協力金や、独り親世帯への地場産品提供による地元生産者の支援、中小企業者等の事業継続に対する応援金の支給などの取組を実施してまいりました。
2つ目、地場産品の取扱いですが、スイカ即売会、ジャンボかぼちゃ・ハロウィンかぼちゃコンテスト、山の芋即売会を実施し、それに併せて、加東市近隣地区の新規仕入先を開拓して、食パンなどの新商品を導入しました。 3ページの下段から7ページにかけては、各部門の売上げ及び入り込み客数の前年度対比、取組実績を記載しています。
○林委員 今、何するかいうて高瀬副議長は言われたんですけれども、なんか地場産業と地場産品がごちゃごちゃになっている。村井さんもそうなんですけれども、地場産業は二つだけですよ。播州織と釣針だけなんです。地場産品といったら苺もあれば、牛もあるし、いろいろなものもあるんですよ。そこをきちんと話をしないと牛の議会をやるんだとかいって今度は次はとなっていったら、地場産業でその議会をやろうというのか。
返礼品は、平成元年6月の総務省通知によりまして、当該地方団体の区域内において生産されたものなど、いわゆる地場産品であることについて9つの基準が定められております。 また、返礼品等の調達に要する費用も寄附金額の3割以下と定められているところでございます。